ガラス修理で住みやすい家に

ガラス修理の際に知っておきたいガラスの種類

ガラス

ガラスが割れてしまった場合、ガラス修理をしなければなりません。その時多くの人が困惑するのが、ガラスの種類の多さです。ガラスの種類によって特性が違い、生活に大きなメリットになるものも中にはあります。ガラス修理業者に依頼する前にガラスの種類を確認しておきましょう。

費用を抑えたい人におすすめのガラス
一般家庭で多く使われているのが、フロートガラスという無色透明のガラスです。加工しやすいガラスであり、安くて丈夫なので多くの場所で活用されています。別名透明ガラスともいい、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。日常において特にガラスに不満がないのであれば、ガラス修理時にこのタイプを選ぶといいでしょう。
耐久性が気になる人におすすめのガラス
一見フロートガラスと同じ見た目ですが、強度がさらに増しているためガラス修理でも多く利用されるのが強化ガラスです。フロートガラスに熱処理を施してから素早く冷却を行うという製法で作られました。強度はフロートガラスの4倍ほどです。また、割れたときも粒状に割れるためガラスの破片で怪我をするというリスクを減らせる点も強化ガラスの隠れたメリットです。
居住快適性を優先したいのなら
断熱性に優れ、夏でも冬でも快適に過ごしたい人におすすめできるのが複層ガラスです。これは2枚重ねのガラス内部に金属の部品を入れ、隙間に中空層を作った高性能ガラスです。この複層ガラスに使用するガラスがLow-E複層ガラスならば断熱効果に優れ、夏は涼しく冬は温かい環境を作りやすくなっています。他にも、ガラスによっては防音性や防犯性の高い複層ガラスもあります。このように割れたガラスを直すだけでなく、住まいの快適性を高めることを目的としてガラス修理を行なう人も多いのです。

窓ガラスの働きとは?

窓ガラスは、日常の快適性に大きな影響を与えています。窓があるからこそ外の風景を見ることができますし、日光を取り入れることもできます。そして、窓を開ければ空気の入れ替えも行なえます。しかし、ガラスは熱伝導率が高く熱の出入りが著しいという特徴がため、夏は熱く冬は寒くなりやすいという欠点があります。しかし、近年のガラスは複層ガラスなどでその欠点を克服し、快適な生活を送ることが可能になりました。よって、ガラス修理の必要がなくても、快適な生活を求めるなら交換を検討してみてはいかがでしょうか。

居住快適性は身体にも影響する

ヒートショックを防ぐことができる

「ヒートショック」という言葉をご存知でしょうか?これは温度差の激しい場所に急に移動することにより心拍数や血圧が上昇する現象のことです。ヒートショックは脳卒中や心臓発作を起こすきっかけになりやすく、ヒートショックが起きる場所は、たいてい自宅です。このヒートショックは部屋の断熱効果を高め、部屋ごとの温度差をなくすことで防ぐことができます。そして、断熱効果を高めるのに役立つアイテムが窓ガラスです。

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